自主学習の素地作り

小学校の先生に宿題の意味についてインタビューをし、3つの意味を教えてもらいました。

◎将来子どもが自ら学べるようにする。

◎くり返すことで基礎学力を定着させる。

◎保護者に子どもの習熟度を知ってもらう。

宿題寺子屋ねりまなぶでは「自ら学ぶ」ことに着目し、自主学習の方法を知ることができるように学習します。

 

1 わからない時の調べ方を学ぶ

まずは教科書。そして辞書 。漢字の宿題では、読み方や書き方がわからない時は教科書、その漢字を使った言葉が知りたい時は辞書と使い分けを学びます。算数も同様、教科書やノートを使って「わからない」を人に聞かなくても解消できることを知っていきます。

 

2 音読で楽しく「ロジカルシンキング(論理的思考)」を育む

音読は相手に「聴かせよう」と意識すると読解、滑舌、音量調整の力が向上し、工夫して読むことができるようになります。宿題寺子屋ねりまなぶでは音読内容を相手に「問う」ことでその前に読む音読を「聴かせる」必要性を作ります。そして、答えとなる文章から問題を作るというロジカルシンキングの訓練をします。子ども達は「楽しい!」と何個も問題を作ってくれる時もあります。論理的にものを考えることは効率的な学習につながります。

 

3 目標を決め、宿題に取り組む

丁寧な文字、間違いのない計算、満点の宿題。そんな宿題をするための五か条「目指せ!宿題一発完了」。シンプルな五か条ですが、全て実行することは簡単ではありません。だから、毎回一つだけ目標を決めて宿題に取り組みます。

 

4 間違いに自分で気づく

宿題はスタッフが内容を確認します。でも、間違ってもすぐに答えを教えません。まずは間違えたことを伝え、何を間違えたか自分で気づくように少しずつヒントを伝えます。自分の力で答えを導き、自信につなげます。