音読をスムーズに読むには、「隠す」「辞書」

音読がすらすら読むことができない原因の一つは、どこを読んでいるかわからなくなるからです。

一番簡単な方法は、読んでいる文字を指で指し、読みながら追っていくこと。

もっと明確な方法は、読み終えた行を隠すこと。

これらの方法を知ることは、子ども自身も有意義だと感じてくれていることをスタッフのまいちゃんのレポートで実感しましたのでお伝えします。

『先週の音読でスタッフと一緒に「紙を読む行の横に置いて読み終わったところを隠す」作戦をした男の子がいました。今日は読む行がわからなくなった時に、自分で周りにあったものを使って、隠しながら読みはじめてくれました!自分でやり方を見つけることができて私もとても􏿿嬉しかったです。』

 

音読がスムーズに読むことができないもう一つの原因は漢字が読めないことです。

一番簡単な対応法は、人に読み方を聞く。でもこれだとすぐに忘れてしまいます。

読み方がわかったら、その漢字を声に出して書くことが有効です。

他には自分で漢字の読み方を調べることも記憶に残ります。

こちらもまいちゃんのレポートをどうぞ。

『今日が2回目の参加の彼は、お友だちが辞書を使っていたを見て気になっていたようで、漢字の読み方に詰まった時は、辞書を楽しく使っていました。

今までは、漢字が読めない時は誰かに聞くしかなかったけれど、自分で調べる方法もある!と分かったようで嬉しそうでした。私も嬉しくなりました。後半はチョットくたびれてしまっていたので、サービスで私が辞書を引き、一緒に確認しました。

先週、辞書を引かなかった時は、すぐに教えてもらって次に進んでいたので、同じ漢字が出てきてまた読めなくても「さっきも分からなかった漢字」という記憶にも残ってませんでしたが、今日は、すぐに思い出せなくても、「さっき調べたやつ!なんだっけ⁈」と一生懸命考えていました。その漢字が載っていた辞書のページ番号は覚えていて、もう一度確認したりもしました。漢字より数字が好きなのかな⁈』

自分がよく間違える漢字を意識できると、2回目、3回目に調べる機会があるたびに「次こそは覚えておこう」という意欲につながります。辞書にはおもしろ話も掲載されているので、一緒に読むとさらに覚えが良くなりますよ♪

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